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ネットが全盛時代になるにしたがって、印刷業界もかつてほどの元気がないように見えます。
そこで物語社が印刷会社さんを元気にするために提案したいのが、「編集もできる印刷会社」への変身です。
出版社さんなどに営業に行ったとき、「御社は編集もできるんですか?」と聞かれることはないでしょうか。
そんなとき「え〜と…」とモゴモゴしてしまうより、「できます!」と言えたらどんなにスッキリすることでしょう。
編集ができると言えることで、編集のほかに印刷の仕事を受注できたり、仕事も継続してもらえる可能性もグンと広がります。
「でも実際は編集なんてできないのにどうするの」と思うでしょう。その編集を代行するのが物語社というわけです。つまり、物語社は印刷会社さんの「編集代行会社」ということです。 |
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でも、印刷会社さんのなかには、「うちは制作部があるから間に合っているよ」というところもあるでしょう。
待ってください。物語社と組むことで次のことが「できます!」と言えるようになるのです。
「専門的な知識が必要な医療系の仕事も請けることができます!」
「『ガイアの夜明け』『プロフェッショナル 仕事の流儀』『プロジェクトX』のような社史(企業ドキュメンタリー)もつくることができます!」
「医学、理工学系の学会誌の編集もできます!」
「社内報をつくることができます!」
医師向け、薬剤師向け、看護師向けなどの医療系はなかなかハードルが高く、対応が難しいのが現実です。でも物語社は医療系は大の得意分野。
ドキュメンタリータッチの文章が書けるスタッフも揃えているので、一般的な社史ではなく、「読まれる社史(周年誌、記念誌)」をつくることができます。
理工学系に強いスタッフもいるため、その分野もOK! 社内報制作の経験もあるので、さまざまな提案も可能です。
これまでできなかった新たな提案ができることで、これまで獲れなかった仕事が獲れるようになる可能性が、グンと高まるわけです。
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「編集もできます」と宣言した場合、「編集は協力業者が担当します」と物語社の名前を出していただいてもかまいません。
ただ、もし「自社の編集部」扱いにしたいという場合、それもまったく問題ありません。物語社が印刷会社さんの名刺をもって、その印刷会社さんの“社員”として御社の営業の方と一緒に打ち合わせに行くことも可能です。
御社のメールアドレスを用意していただければ、そのメールアドレスでクライアントさんに直接連絡することも可能です。本当に“自社の社員”として扱ってもらってまったく問題ないのです。
その結果、仕事をまるっと物語社にお任せすることができるので、印刷会社さんは余計な仕事に手を煩わされることがなく、本来の営業の仕事に専念することができるわけです。
ちなみに、編集だけでなく「デザイン」も「DTP」もできますので、その分野が苦手な印刷会社さんはそこらへんもアピールしていただいて大丈夫です。 |
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たとえどんなに大きな仕事でも、編集スタッフは物語社が責任をもって集めます。またミスマッチが起きないように、その人選も物語社が行いますので、その点はまったく心配しないでください。
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どの企業も自社の売上アップ、利益拡大を目指して日々がんばっています。しかし、自社だけで動こうとすることで、逆に突破できない壁があるのも事実です。できない部分はできる会社とタッグを組むことで、突破できる壁があると物語社は考えています。
タッグを組んで、これまで突破できなかった壁を突破し、共に成長しませんか。
「物語社とつき合ったら、なんか社内の評判もよくなって、ボーナスもちょっと増えちゃったよ」なんていう展開を、物語社は常に目指しています。 |
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