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■話が終わったと思わせる“サンドイッチ構造”
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一度でも文章を書いたことがある人ならわかると思いますが、ある程度長い文章を書いていると、それをどう終わらせるかに頭を悩ませます。適当に終わらせることは誰でもできますが、それでは素人っぽくなってしまいます。文章としてちゃんと落ちた感じ、終わった感じ、あるいは余韻を残すような終わり方ができると俄然“プロっぽく”なります。そこでぜひ紹介したいのが「サンドイッチ構造」です。
ここでいうサンドイッチは、パンとパンにはさまれたその構造のことを指します。つまり、文章においても、最初と最後を同じ話ではさんでやるのです。するとあら不思議、文章が心地よく終わってくれるのです。
これは実は音楽でも同じです。音楽はコード(和音)進行がありますが、C調の音楽だと一般にCコードで始まり、その後、G、Am、Fなどとコードがいろいろ進行していきますが、最後に最初に弾いたCコードを奏でてやると、不思議と「終わった感じ」がするのです。
最初の話しが最後で再び触れられることで、一周した感じ、すなわち「循環」が表現でき、それが「終わった感」になるのかもしれません。
「文章をどう終わらせようか」と頭を悩ましたとき、ぜひ文章の最初に目をやってください。そこに文章を終わるヒントが隠れています。
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「ことば」は使い方次第で、人の心を動かす大きな武器になります。ことばはどのように使うべきなのか。そのヒントをお伝えいたします。 |
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