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“メッセンジャーナース”の持つ可能性
利用者・家族と医療者を“つなぐ”看護の実践
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発行:日本看護協会出版会 |
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種類:書籍 |
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価格:1728円(税込) |
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「メッセンジャーナース」という言葉をご存知でしょうか。
それは「医療の受け手が自分らしい生を全うする治療・生き方の選択を迫られ時に、医療の受け手に生じる心理的内面の葛藤をそのまま認め、医療の担い手との認識のズレを正す対話を重視し、医療の受け手自ら選択
・納得に至るまでの懸け橋になる看護師」のことで、在宅看護・訪問看護の先駆者である村松静子さんが提唱しているものです。
地域包括ケアシステム構築が進み、患者さんは在宅へという流れが少しずつ加速していますが、看護は在宅医療に携わるだけでなく、病院と患者さんの思いの間をつなぐ存在になることが求められています。
この本では「つなぐ」看護に注目し、まずダイダンでは、笹川記念保健協力財団の喜田悦子理事長にご登場願い、メッセンジャーナースとは何かというそもそも論、メッセンジャーが生まれることになった時代的背景、今後のあるべきメッセンジャーなどについて語り合ってもらいました。
座談会では、4名の認定看護師が、メッセンジャーナースの可能性と課題、未来像について語り合います。
さらに専門家の方々にメッセンジャーナースへの期待を大いに語ってもらいました。
一般社団法人よりどころ〔メッセンジャーナース認定協会〕も誕生するなど、ひそかなメッセンジャーナースブームが到来している今、その出発の原風景がこの本にはあります。
弊社はこの本の原稿整理など編集を担当しました。
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